明石屋凉松(読み)あかしや りょうしょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「明石屋凉松」の解説

明石屋凉松 あかしや-りょうしょう

?-? 江戸時代後期の俳人
大坂の人。弘化(こうか)(1844-48)のころ活動通称は寿次郎。別号に花隣亭。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android