デジタル大辞泉 「是を以て」の意味・読み・例文・類語
ここ‐を‐もって【▽是を▽以て/×此▽処を▽以て】
「凡そ民間の事業、十に七八は官の関せざるものなし。―世の人心益々其の風になびき」〈福沢・学問のすゝめ〉
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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