精選版 日本国語大辞典 「時鐘役」の意味・読み・例文・類語
ときのかね‐やく【時鐘役】
〘名〙 江戸時代、家一軒から年に一度若干の鐘役銭を取って、時の鐘を撞(つ)いた役。また、その役の人。
※撰要集‐起立之部・文化一二年(1815)一一月(古事類苑・方技六)「本石町三丁目時御鐘役直次郎」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新