世界大百科事典(旧版)内の曇天光の言及
【採光】より
…大気層で散乱または吸収された光は,直接,あるいはさらに散乱,吸収を繰り返した後に,一部は青空光として地表面に達し,一部は再び大気圏外に去る。曇天の場合は,雲による拡散透過や反射を経た曇天光が地表面に到達する。青空光と曇天光を総合して天空光と呼び,直射日光と天空光を総合して昼光と呼ぶ。…
※「曇天光」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…大気層で散乱または吸収された光は,直接,あるいはさらに散乱,吸収を繰り返した後に,一部は青空光として地表面に達し,一部は再び大気圏外に去る。曇天の場合は,雲による拡散透過や反射を経た曇天光が地表面に到達する。青空光と曇天光を総合して天空光と呼び,直射日光と天空光を総合して昼光と呼ぶ。…
※「曇天光」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新