曠望(読み)こうぼう(くわうばう)

普及版 字通 「曠望」の読み・字形・画数・意味

【曠望】こうぼう(くわうばう)

遥かにながめる。〔唐書、文芸上、王勃伝〕勃~嘗(かつ)て山に登りて曠し、然として亮の功を思ひ、詩を賦してを見(あら)はす。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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