精選版 日本国語大辞典 「書直」の意味・読み・例文・類語
かき‐なお・す ‥なほす【書直】
〘他サ五(四)〙 書きかえる。書き改める。
※豊前末久文書‐(年未詳)(鎌倉)四月晦日・山田政範請文「彼訴陳状等書直可二進上一之由、被二仰下一候之間、書二調之一、信定参上相待計候」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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