精選版 日本国語大辞典 「書蟫」の意味・読み・例文・類語
しょ‐たん【書蟫】
※六如庵詩鈔‐二編(1797)四・壬子仲秋余与伴蒿蹊回郷里于江州「乃今目撃領二真趣一、初覚平生是書蟫」 〔徐賁‐丙午中秋過張文学宅看目詩〕
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