書詰（読み）かきつめる

精選版日本国語大辞典「書詰」の意味・読み・例文・類語

〘他マ下一〙かきつ・む〘他マ下二〙

① 余白のない程に一面に書く。すき間なく書く。〔文明本節用集（室町中）〕

② 絶え間なく書く。「昼夜書きつめる」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...