最上階の殺人

デジタル大辞泉プラス 「最上階の殺人」の解説

最上階の殺人

英国の作家アントニイ・バークリーの本格推理小説(1931)。原題《Top Storey Murder》。「シェリンガム」シリーズの第7作。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android