服部常春(読み)はっとり じょうしゅん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「服部常春」の解説

服部常春 はっとり-じょうしゅん

1646-1715 江戸時代前期-中期俳人
正保(しょうほ)3年生まれ。京都の人。鶏冠井令徳(かえでい-りょうとく)の門人正徳(しょうとく)5年8月13日死去。70歳。号は眠柳亭。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android