世界大百科事典(旧版)内の朝仲満の言及
【阿倍仲麻呂】より
…716年(霊亀2),19歳で遣唐留学生に選ばれ,翌年,遣唐使に従って入唐した。長く唐にとどまり,唐名を朝仲満,朝衡(ちようこう),晁衡(ちようこう)という。初め唐の太学に入り,科挙に登第,左春坊司経局校書をふり出しに左拾遺,左補闕などの官を歴任した。…
※「朝仲満」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…716年(霊亀2),19歳で遣唐留学生に選ばれ,翌年,遣唐使に従って入唐した。長く唐にとどまり,唐名を朝仲満,朝衡(ちようこう),晁衡(ちようこう)という。初め唐の太学に入り,科挙に登第,左春坊司経局校書をふり出しに左拾遺,左補闕などの官を歴任した。…
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