「色葉字類抄」に「食 ケ 俗云朝食夕食」とあり、「け」は食物・食事の意で、「日葡辞書」の示す通り、古くは清音であった。これに、「卑語」と注記され、また、和歌等で用いられる際も、「しづ(身分の低い者)」についていうところから、俗語と意識されていたようである。明治以後「あさげ」となり、雅語的に使われる。
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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