世界大百科事典(旧版)内の李昌齢の言及
【太上感応篇】より
…中国の善書(勧善の書)で,もっとも初期の,かつもっとも著名なもの。南宋(1127‐1279)の初め,李昌齢によって作られた。人の寿命・禍福は,その人の行為のいかんによって定められるとする勧善懲悪の書であるが,宿命論的な因果応報説とは異なる。…
※「李昌齢」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…中国の善書(勧善の書)で,もっとも初期の,かつもっとも著名なもの。南宋(1127‐1279)の初め,李昌齢によって作られた。人の寿命・禍福は,その人の行為のいかんによって定められるとする勧善懲悪の書であるが,宿命論的な因果応報説とは異なる。…
※「李昌齢」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新