村松博雄（読み）むらまつひろお

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「村松博雄」の解説

1926－1978　昭和時代後期の医師。
大正15年12月7日生まれ。母校東京慈恵医大付属病院の産婦人科にはいる。昭和32年ごろ生家の医院をつぐ。医療問題や性教育について啓発活動をおこなった。昭和53年4月25日死去。51歳。東京出身。著作に「ママさん救急箱」など。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...