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杓子 【シャクシ】
4件の用語解説(杓子で検索)
デジタル大辞泉の解説-
しゃく‐し 【×杓子】
1 飯を盛ったり汁などをすくったりする道具。頭が丸く中くぼみの皿形で柄がついている。形・材質などから、木じゃくし・玉じゃくしなどという。一般に飯用のものは杓文字(しゃもじ)という。
2 「杓子形(がた)」の略。
3 飯盛り女。旅人相手の私娼。「みやげにもならぬ―を旅で買ひ」〈柳多留・四二〉
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百科事典マイペディアの解説-
杓子【しゃくし】
飯や汁をすくう具。飯杓子を特に〈へら〉ともいう。〈しゃもじ〉は女房詞(ことば)。貝杓子,木杓子,お玉杓子などがある。杓子は食物を配分することから主婦権の象徴とされ,主婦を〈へら取り〉,主婦権譲渡を〈へら渡し〉などという。
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食器・調理器具がわかる辞典の解説-
しゃくし【杓子】
汁をすくったり、飯を盛ったりするのに用いる道具。汁用はすくう部分が丸い小皿の形で長い柄の付いたもの、飯用は先が丸く平らなへら状のものだが、飯用は普通「しゃもじ」という。⇒しゃもじ
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大辞林 第三版の解説-
しゃくし【杓子】
①汁や飯などをすくったりよそったりするのに使う道具。柄の先が小皿のようになった汁用と,平たい板の飯用がある。しゃもじ。②「杓子面(づら)」の略。③飯盛り女。 「みやげにもならぬ-を旅で買い/柳多留 42」[句]
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杓子に近い言葉→杓子当たり・杓子当り|杓子当り|御多賀杓子|杓子菜|貝杓子|金杓子|穴杓子|灰杓子|杓子面|杓子貝
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