東久世通武（読み）ひがしくぜみちたけ

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「東久世通武」の解説

1748－1789^*　江戸時代中期の公卿(くぎょう)。
寛延元年10月13日生まれ。東久世通積(みちつむ)の次男。安永4年左近衛権(さこんえのごんの)中将となり,天明5年正三位。天明8年12月10日死去。41歳。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

生年月日:1748年10月13日
江戸時代中期の公家
1788年没

出典　日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...