東園基楨（読み）ひがしぞのもとちか

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「東園基楨」の解説

1706－1744　江戸時代中期の公卿(くぎょう)。
宝永3年1月19日生まれ。東園基雅(もとまさ)の次男。享保(きょうほう)20年参議となり,元文2年権(ごんの)中納言。正三位。延享元年6月24日死去。39歳。初名は基廉。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...