山川 日本史小辞典 改訂新版 「東大寺 三月堂」の解説
東大寺 三月堂
とうだいじさんがつどう
法華堂とも。正堂と礼堂からなり,大仏殿東方にたつ。正堂は天平年間(729~749)の建築。礼堂の建築年代には1199年(正治元)と1264年(文永元)の両説がある。高さ12.0m。国宝。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新