日本歴史地名大系 「東沼村」の解説
東沼村
ひがしぬまむら
東は
租率・年貢取米は慶安二年に免六ツ五分で、付荒高一五石余があり、残取米三〇二石余(「成箇納方目録」羽根田文書)、元禄初年二〇八石余、高免四ツ三分四厘余、享保一〇年(一七二五)の年貢割付状(傷寒鶏肋篇)では定免二一四石余。
東沼村
ひがしぬまむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東は
租率・年貢取米は慶安二年に免六ツ五分で、付荒高一五石余があり、残取米三〇二石余(「成箇納方目録」羽根田文書)、元禄初年二〇八石余、高免四ツ三分四厘余、享保一〇年(一七二五)の年貢割付状(傷寒鶏肋篇)では定免二一四石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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