日本歴史地名大系 「東雲名村」の解説
東雲名村
ひがしうんなむら
- 静岡県:天竜市
- 東雲名村
西雲名村の東に位置し、天竜川の中流域左岸、秋葉山(現春野町)南西麓に立地する。宇奈・宇名とも記される。応永六年(一三九九)九月一八日の管領畠山基国奉書(宝鏡寺文書)に「東手山香内宇奈村」とみえ、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
西雲名村の東に位置し、天竜川の中流域左岸、秋葉山(現春野町)南西麓に立地する。宇奈・宇名とも記される。応永六年(一三九九)九月一八日の管領畠山基国奉書(宝鏡寺文書)に「東手山香内宇奈村」とみえ、
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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