ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「杵屋勝五郎(5世)」の意味・わかりやすい解説
杵屋勝五郎(5世)
きねやかつごろう[ごせい]
[没]1950
長唄唄方の家元。4世杵屋勝五郎の実子,唄方の坂田鎌次郎が 1927年継いだ。4世までは三味線方であったがこれ以後,勝五郎家は唄方となった。4世杵屋佐吉とともに活躍。市川猿之助劇団で立唄をつとめた。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新