精選版 日本国語大辞典 「松村呉春」の意味・読み・例文・類語
まつむら‐ごしゅん【松村呉春】
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…江戸中期の画家。四条派の創始者。本姓は松村,通称は文蔵,初名は豊昌,字は允白,伯望。月渓,蕉雨亭,百昌堂と号す。京都金座の年寄役の長男として生まれ,その平役となる。画技ははじめ大西酔月に学び,1774年(安永3)ごろ与謝蕪村について画と俳諧を修める。81年(天明1)摂津の池田へ移り,翌年の春,池田の古名呉服里(くれはのさと)にちなんで姓を呉,名を春と改めた。この池田時代,呉春は蕪村から学んだ技法に平明な自然観察を加味して,新しい画風を確立した。…
※「松村呉春」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新