板谷広寿（読み）いたやひろとし

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「板谷広寿」の解説

1816－1836　江戸時代後期の画家。
文化13年生まれ。板谷広隆の子。大和絵住吉派の板谷家4代。幕府御用絵師をつとめた。天保(てんぽう)7年5月12日死去。21歳。号は桂意。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...