林榴岡(読み)はやし りゅうこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「林榴岡」の解説

林榴岡 はやし-りゅうこう

1681-1758 江戸時代中期の儒者
天和(てんな)元年生まれ。林鳳岡(ほうこう)の子。享保(きょうほう)8年大学頭(だいがくのかみ)となり,翌年林家4代をつぐ。寛保(かんぽう)3年徳川家治(いえはる)の侍講となった。宝暦8年11月11日死去。78歳。名は怤,信充。字(あざな)は士厚。通称七三郎。別号に復軒,快堂。著作に「詩法蠡測(れいそく)」「本朝世説」,編著に「御撰大坂軍記」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

南海トラフ臨時情報

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...

南海トラフ臨時情報の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android