デジタル大辞泉 「架空請求詐欺」の意味・読み・例文・類語 かくうせいきゅう‐さぎ〔カクウセイキウ‐〕【架空請求詐欺】 架空の費目で請求を行い金品をだまし取ること。請求書を送りつけて、現金を指定した口座に振り込ませるなどの手口があり、請求方法は、封書・電子メール・電報などさまざま。詐欺罪・恐喝罪の対象となる。→振り込め詐欺 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例