精選版 日本国語大辞典 「架衣」の意味・読み・例文・類語 ほこ‐ぎぬ【架衣】 〘名〙 鷹の止まり木の下につるす衣。ほこだれ。※鷹口伝(16C中‐後か)「ほこ衣という事 是は鷹をほこの上にてまはせじとて、ほこの下にぬのをさぐるなり」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報