栖原角兵衛(9代)（読み）すはらかくべえ

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「栖原角兵衛(9代)」の解説

1812－1857　江戸時代後期の商人,漁業家。
文化9年生まれ。8代角兵衛の弟。松前藩の場所請負人。安政2年同藩の沖口収納取扱方となる。3年江戸に松前物産問屋をひらいた。安政4年1月13日死去。46歳。名は茂寿。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...