化学辞典 第2版 「核燃料親物質」の解説
核燃料親物質
カクネンリョウオヤブッシツ
fertile material
238U,232Th,240Pu のように,それ自身は熱中性子によって核分裂は起こさないが,熱中性子を吸収して 239Pu,233Th,241Pu のような核分裂性核種にかわる核種を含む物質をいう.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新