桂の吉（読み）かつらのきち

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「桂の吉」の解説

?－?　江戸時代中期の歌舞伎作者。
宝暦3年(1753)から8年にかけて大坂,京都で上演された「中富三大臣」「大和詞非人敵討」「けいせい飯綱八文字」(立作者は初代並木正三)などにその名がみえる。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...