桜花恋巣篭(読み)さくらのはな こいのすごもり

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「桜花恋巣篭」の解説

桜花恋巣篭
〔常磐津〕
さくらのはな こいのすごもり

歌舞伎浄瑠璃外題
作者
増山金八(1代)
初演
寛政5.2(江戸河原崎座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android