棟飾り(読み)ムネカザリ

世界大百科事典(旧版)内の棟飾りの言及

【民家】より


【日本】
民家は一般概念では庶民の住宅を意味する。しかし,民俗学や建築学の分野で使われる〈民家〉の概念はかなり限定されており,地域に密着した素材や技術を使って建設された庶民の住宅を意味する。したがって,江戸時代に支配階級であった武家の住宅でも,全国的な規範を重視した大名の居館は民家には含まれないが,庶民住宅とあまり違わない素材と技術を用いた下級武家の住宅は民家の範疇に含まれ,同様の意味で蔵や納屋,旅籠(はたご)など,庶民の生活にかかわりの深い建物も,民家の一部として取り扱う。…

※「棟飾り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む