植田文竅（読み）うえだぶんきょう

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「植田文竅」の解説

?－?　江戸時代中期の書家。
安永(1772-81)ごろの京都の人。名は敬。字(あざな)は敬中。通称は七兵衛。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...