精選版 日本国語大辞典 「椿葉の影再び改まる」の意味・読み・例文・類語
ちんよう【椿葉】 の 影(かげ)再(ふたた)び改(あらた)まる
- 八千年をもって一春とするという椿の葉が再び改まるほど長い年月を経る意。永続する。永く栄える。
- [初出の実例]「徳は是れ北辰椿葉の影、再改る。尊は猶南面、松花の色十廻〈大江朝綱〉」(出典:新撰朗詠集(12C前)下)
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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