日本歴史地名大系 「楠目城跡」の解説
楠目城跡
くずめじようあと
戦国時代、土佐七雄の一人とされた山田氏の居城で、市街地の北東方、東西に連なる小山のうち、最も高い標高一二二・三メートルの
山田氏の居館は城の南下にあり、天正一六年(一五八八)の山田郷地検帳は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
戦国時代、土佐七雄の一人とされた山田氏の居城で、市街地の北東方、東西に連なる小山のうち、最も高い標高一二二・三メートルの
山田氏の居館は城の南下にあり、天正一六年(一五八八)の山田郷地検帳は
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