榊原政愛（読み）さかきばらまさちか

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「榊原政愛」の解説

1814^*－1861　江戸時代後期の大名。
文化10年12月16日生まれ。榊原政令(まさのり)の子。兄榊原政養(まさきよ)の養子となり,天保(てんぽう)10年越後(えちご)(新潟県)高田藩主榊原家5代。父政令の後見のもとに藩政をおこなった。文久元年8月12日死去。49歳。別名に政恒(まさつね)。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...