精選版 日本国語大辞典 「横ぞっぽう」の意味・読み・例文・類語
よこ‐ぞっぽう【横ぞっぽう】
- 〘 名詞 〙
- ① 横顔。横つら。ほお。また、それを打つこともいう。
- [初出の実例]「横ぞっ頬の寒い雪空」(出典:談義本・無而七癖(1754)三)
- ② 横の方。横にそれた方。また、見当違いなこと。
- [初出の実例]「引きずと出ねば手に入たといふではないと手前勝手なよこぞっほう」(出典:洒落本・蛇蛻青大通(1782))
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新