横山当永(読み)よこやま とうえい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「横山当永」の解説

横山当永 よこやま-とうえい

?-? 江戸時代中期の国学者
著作に宝永4年(1707)刊行の「日本書紀三元巻」や「神道正義元解」などがある。通称は慎終軒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android