世界大百科事典(旧版)内の樺戸山地の言及
【増毛山地】より
…北海道西部,石狩平野の北部にある山地。樺戸(かばと)山地とも呼ぶ。留萌(るもい)川,雨竜川,石狩川と日本海に囲まれ,標高100m前後の海食崖が続く日本海側には雄冬(おふゆ)岬があり,海岸段丘もわずかに見られる。…
※「樺戸山地」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…北海道西部,石狩平野の北部にある山地。樺戸(かばと)山地とも呼ぶ。留萌(るもい)川,雨竜川,石狩川と日本海に囲まれ,標高100m前後の海食崖が続く日本海側には雄冬(おふゆ)岬があり,海岸段丘もわずかに見られる。…
※「樺戸山地」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新