kotobank > 橘諸兄とは

 

橘諸兄【たちばなのもろえ】

  • 5件の用語解説(橘諸兄で検索)

    • Buzzurl
  • デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

  • 橘諸兄 たちばなの-もろえ
     
    684-757 奈良時代の公卿(くぎょう)。
    天武天皇13年生まれ。三野王(みののおう)の子。母は県犬養(あがたのいぬかいの)三千代。はじめ葛城(かつらぎ)王とよばれた。天平(てんぴょう)8年臣籍にくだる。10年右大臣となり,玄昉(げんぼう),吉備真備(きびの-まきび)らを顧問起用,藤原広嗣(ひろつぐ)の乱をきりぬけ,恭仁(くに)京遷都,大仏建立などにあたる。のち左大臣,正一位となったが,実権藤原仲麻呂にうつった。天平勝宝9年1月6日死去。74歳。
    格言など】降る雪の白髪(しろかみ)までに大君に仕へまつれば貴くもあるか(「万葉集」)
  • この辞書の凡例を見る
    (C)Kodansha 2009.
    書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。収録人物のデータは2009年1月20日現在のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

  • 全文を表示する全文を表示する

  • 百科事典マイペディアの解説

  • 奈良時代の政治家。美努(みの)王の子,母は橘三千代。初め葛城(かつらぎ)王と称したが,736年橘宿禰(すくね)諸兄と改名藤原不比等(ふひと)の4子が疫病に倒れたあと正一位(しょういちい)左大臣まで進み勢力を誇ったが,藤原広嗣(ひろつぐ)の乱や藤原仲麻呂の台頭などで晩年不振。 (684-757)
    ※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。

  • All Rights Reserved. Copyright(C)2008,2010, Hitachi Solutions ,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

  • 全文を表示する全文を表示する

  • 大辞林 第三版の解説

  • たちばなのもろえ【橘諸兄】
     
    (684~757) 奈良時代の廷臣。美努(みぬ)王の子。葛城王とも。母,橘三千代の姓を継いで臣籍に下った。右大臣を経て左大臣に進み,玄昉・吉備真備らと結んで勢力を築いたが,藤原仲麻呂の擡頭(たいとう)で実権を失った。万葉集に短歌八首を収める。

  • (C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

  • 全文を表示する全文を表示する

橘諸兄に近い言葉→諸兄

橘諸兄の関連情報

ニュース検索

  • 「橘諸兄」に関連するTwitter

  • Powered by twitter

ショッピング検索

「橘諸兄」のスポンサー検索

 

ページの先頭へ戻る

キーワード情報キーワード情報

関連キーワード関連キーワード

  • アクセスランキングアクセスランキング

  • 05月25日更新
  • rssrss

  • 今日のキーワード今日のキーワード

  • rssrss

お知らせお知らせ