朝日日本歴史人物事典 「歌川芳盛」の解説
歌川芳盛
生年:天保1(1830)
幕末明治期の浮世絵師。三木氏,また田口氏で,名は作蔵。歌川国芳門人で,一光斎,楼坊とも号した。武者絵,時局絵,花鳥画などを描き,三木光斎の号で南画も手がける。一時内務省にも勤務した。
(大久保純一)
出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報
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