武衛(読み)ブエイ

AIによる「武衛」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「武衛」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

中国歴史

  • 明代の武衛は皇帝の護衛を任務とする精鋭部隊でした。
  • 清朝の武衛は宮廷の秩序を維持する重要な役割を果たしていました。
  • 武衛の指揮権は皇帝直轄で、その地位は非常に高かったと言われています。
  • 武衛は宮廷内外の安全を確保し、反乱や侵攻に対する防衛も担当していました。

文学的表現

  • その歴史小説では武衛の壮絶な戦いが描かれていました。
  • ドラマでは武衛が皇帝を護衛する姿がリアルに描かれています。
  • 映画の武衛は、忠誠心と義務感に溢れた壮観なキャラクターでした。
  • 彼の作品では武衛が巧みに政治の闘争を避けながら生き抜く姿が描かれていました。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

五節舞

日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...

五節舞の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android