デジタル大辞泉 「死と乙女」の意味・読み・例文・類語
しとおとめ〔シとをとめ〕【死と乙女】
《原題、〈ドイツ〉Der Tod und das Mädchen》シューベルトの作品。
1 歌曲。1817年作曲。M=クラウディウスの詩に基づく。病に伏せる乙女と死神との対話を描いたもの。
2 弦楽四重奏曲第14番の通称。1824年の作。全4楽章。第2楽章の主題に1のコラールを用いている。すべての楽章が短調で書かれた作品として有名。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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