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死刑【しけい】
5件の用語解説(死刑で検索)
世界大百科事典 第2版の解説-
しけい【死刑】
生命を奪う刑罰である。かつては生命剝奪とともに身体の破損や苦痛の付加,加辱・みせしめ的要素(公開処刑)も刑罰内容とされた。そこでは死刑は単なる総称であり,刑罰内容・執行態様の相違による数種の刑名が存在した。やがて死刑は刑罰の中心としての地位を自由刑に譲り,各国ごとに執行方法の単一化,つまりは生命剝奪刑としての死刑の純化も実現した。現在では,死刑が廃止され,すでに過去の刑罰となった国も増えつつある。
[死刑の歴史]
タブー侵犯者ないし犯罪者などを集団から追放し,あるいはその生命を奪うことは人間社会に古くからみられるが,現在のものも含めた近代国家の死刑の淵源は,中世ヨーロッパ社会における国家刑罰の出現に求められる。・・・
▼死刑について記述のある項目
刑吏【けいり】 刑罰【けいばつ】 刑場【けいじょう】 量刑【りょうけい】 死罪【しざい】 刑事政策【けいじせいさく】
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百科事典マイペディアの解説-
受刑者の生命を奪う刑罰。執行方法には絞首(日本,米国の多くの州),斬首(ざんしゅ)(フランス,1981年廃止),銃殺(旧ソ連など),電気殺・ガス殺(米国の一部の州)等がある。
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デジタル大辞泉の解説-
し‐けい 【死刑】
罪を犯した者の生命を奪う刑。現行刑法の規定する主刑の一。日本では、絞首して執行される。生命刑。→死罪 →永山基準
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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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とっさの日本語便利帳の解説- 罪を犯した者の生命を奪う刑。日本では監獄内で絞首して執行する(絞首刑)。死刑の執行には法務大臣の命令が必要。
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大辞林 第三版の解説-
しけい【死刑】
犯罪者の生命を絶つ刑罰。日本の現行法では絞首による。 「-に処する」 「-台」 → 死罪
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
死刑に近い言葉→死刑囚|死刑制度|中国の死刑|死刑執行数|死刑選択の判断|死刑宣告|世界と中国の死刑の状況|少年への死刑適用と永山基準|裁判員裁判と死刑|死刑存廃問題
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