精選版 日本国語大辞典 「気を確かに持つ」の意味・読み・例文・類語
き【気】 を 確(たし)かに持(も)つ
- 失われそうになる意識をはっきりと持つ。しっかりする。
- [初出の実例]「是は何とした事で御ざるぞ。気を慥か持せられい」(出典:虎寛本狂言・右近左近(室町末‐近世初))
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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