精選版 日本国語大辞典 「気穢し」の意味・読み・例文・類語
け‐ぎたな・し【気穢】
- 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「け」は接頭語 ) 心がきたない。けがらわしい。いやしい。
- [初出の実例]「仏法修行はけきたなき心在るまじきなり」(出典:栂尾明恵上人遺訓(1238))
- 「夷三郎を尊重してこりをかき歩を運けん事よと、親疎に申されん事、いとけきたなく覚候」(出典:延慶本平家(1309‐10)一末)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新