気遠い(読み)ケドオイ

AIによる「気遠い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「気遠い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

遠距離恋愛の寂しさ

  • 彼女の住む街までの距離は気遠いものがあり、会いたくても会えない。
  • 毎晩、電話で声は聞くものの、実際に触れることのできない気遠い存在。
  • 次に彼に会えるのは気遠い未来のことのように感じてしまう。
  • 遠距離恋愛は気遠い日々の積み重ねと知りながら、愛を育む。

夢に見た成功への道のり

  • 夢への一歩を踏み出したものの、成功までの道のりが気遠い
  • 目標が高すぎて、達成するまでが気遠いと感じることがある。
  • 毎日の努力が実を結ぶその日は、まだまだ気遠い感じがする。
  • 成功者たちの背中は、まるで星のように気遠い存在だ。

宇宙の神秘と距離感

  • 宇宙の果ては想像を絶するほど気遠い場所にあると知り、驚いた。
  • 天の川の光は、何千年もの気遠い時間をかけて届いている。
  • 望遠鏡で見る星々も、実際には気遠い過去の姿なのだろう。
  • 無限に広がる宇宙の中で、地球という星は気遠い存在に思える。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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