事典 日本の地域遺産 「水の子島灯台」の解説
水の子島灯台
「おおいた遺産」指定の地域遺産。
豊後水道の中央に浮かぶ、水ノ子島に1904(明治37)年に完成した。石造で高さ約40m、当時東洋一の光度をもっていたという。映画「喜びも悲しみも幾歳月」のロケ地として知られる
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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