日本歴史地名大系 「水地村」の解説
水地村
みずちむら
文禄二年(一五九三)九月の由布院内幸野村田方検地帳(永青文庫)に「ミつち村」とみえる。慶長五年(一六〇〇)二月の速見郡・由布院知行方目録写(北九州市立歴史博物館蔵)には「水地村」とあり、高一七八石余。
水地村
すいじむら
水地村
みずちむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
文禄二年(一五九三)九月の由布院内幸野村田方検地帳(永青文庫)に「ミつち村」とみえる。慶長五年(一六〇〇)二月の速見郡・由布院知行方目録写(北九州市立歴史博物館蔵)には「水地村」とあり、高一七八石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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