水野忠良（読み）みずのただなが

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「水野忠良」の解説

1834－1858　江戸時代後期の大名。
天保(てんぽう)5年8月5日生まれ。水野忠義の5男。天保15年兄忠武の死により駿河(するが)(静岡県)沼津藩主水野家5代となる。安政5年3月28日死去。25歳。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...