日本歴史地名大系 「油津湊」の解説
油津湊
あぶらつみなと
永正一七年(一五二〇)日向に着いた幕府遣明使瑞佐は、五月下旬に当地を訪れ、「油浦梅浜」(梅ヶ浜)で一本の木に千の莟をつけるという中国から将来された名花を題にして漢詩をつくっている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
永正一七年(一五二〇)日向に着いた幕府遣明使瑞佐は、五月下旬に当地を訪れ、「油浦梅浜」(梅ヶ浜)で一本の木に千の莟をつけるという中国から将来された名花を題にして漢詩をつくっている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新